2018年に「東急多摩田園都市」の開発65周年を迎え、
東急株式会社と横浜市は、これからの時代に合った郊外住宅地へと再生していく
『次世代郊外街づくり』の取り組みを官民一体で推進することに合意しました。
良質で、毎日を楽しめる住まいの提供と、良好な住環境の育成により、
お住いの方々の生活価値の向上を目指しています。
東急沿線を日本一住みたい沿線とすることを掲げる東急株式会社の住まい関連事業。
安心感・利便性・快適性などの暮らしの基礎となる部分を固め、
さらに、本当に豊かな暮らしとはなにか?を問い続ける商品やサービスを展開しています。